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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
秋桜先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
主な理由はや出会いは以下3つです。
1)シャーマニズムの旅を体験する。
瞑想中の事ですが地中のトンネルへ入る下王国への旅、山頂や樹上で始まる上王国への旅、そして旅をしてシャーマンの師、力を持つ動物たちに出会いました。
色々な動物達(スピリットアニマル)に出会いましたが、私の誕生日の前日に沢山の目が見えてきて、それが孔雀の羽になりとてもきれいなピーコックグリーンの孔雀が現れました。
それはスピリットガイドからの素晴らしいお誕生日のプレゼントでした。
2)アセンデットマスターとの出会い。
ブラウチャクラのヴィジョン・インサイトにより、二人のアセンデットマスターとエネルギーを交換して霊感が強くなったと感じました。
他には亡くなった祖母とコミュニケーションしたことです。
あの世とこの世の橋渡しのミディアムシップの経験でした。
3)前世で占いのお仕事をしていた映像が見えました。
前世では魔女?シャーマン?
とにかく占いが好きな事が自分の中で納得できました。
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ご自身のことを占いますか?
はい。占います。
占うというよりも瞑想という感じですね。
色々な絵を見てインスピレーション(in spirit)が湧いてくるのでオラクルカードやタロットカードで毎日占います。
Colette Baron-Reidのオラクルカードのイラストは何枚か私が瞑想の時に見た映像がありますので、
彼女が見たヴィジョンを私も見ていると思います。
他のカードでも私の瞑想でのヴィジョンのイラストがありますのでシンクロするメッセージを受け取る事があります。
私はCiro - Marchettiのファンなので彼のイラストのタロットカードも自分のリーディングに使います。
彼の自費出版の数量限定版のサイン入りのカードデッキも購入しましたので彼の波動を感じることができて嬉しいです
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得意なご相談内容は何ですか?
その時の状態で得意な内容は変わります。
私の場合大切なのはどれだけリラックスしてバランスのとれた状態で鑑定ができるかが鍵です。
ですからそのような状態の時の相談内容が得意です。
得意というわけではありませんが夢占いは好きなジャンルです。
人生3分の1は寝ているわけですから、その間にどんなメッセージをスピリットガイドから受け取っているのか興味深いです。
ミステリアスな潜在意識の領域。
夢占いは論理的にも鑑定する為色々本も読んでいます。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
鑑定前に瞑想とお祈りをします。
固定観念にとらわれない事どんな相談内容でも批判しない事等バランスのとれた中立的なニュートラルな状態で鑑定する為です。
鑑定中は魔除け&スクライング用のおよそ3インチの水晶、黒曜石、フローライトをテーブルに置き、ラピスラズリとアメジストのブレスレットを着けています。
鑑定スタイルはスクライングによる映像とタロットカードのシンクロするメッセージをメインに鑑定します。
必要に応じて、夢解釈のカードやミディアムシップカード等etc使います。
予言はおみくじではありません。
同じことを繰り返すサイクルはどんなカルマのレッスンがあるのか等ご相談者様に気づきや導きが得られるように鑑定結果をお伝えする事を心がけています。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前、年齢、恋愛や対人関係のご相談では相手のお名前と年齢。
ご相談内容に応じて必要な情報は異なりますが上記の情報が最低必要です。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
素晴らしい相談者様からお電話頂けることに感謝します。
ご相談者様に気づきや導きが得られた時や少しでもお役に立てた、助けることができた時によかったと思います。
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