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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
アベル先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
中1の頃、クラスメートから「あなたと話していたら何故か悩みが解決する」と言われていた事。
成人してからは占いが行くと占い師さんから「座る場所が違うよね」
「私より霊感があるし視てほしい」ってよく言われていて、
ある時期からその頻度が急激に増えたので「あぁ〜始める時期かな」と思ったので。
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ご自身のことを占いますか?
悩むときは自分の指導霊や師匠でもある
曾祖母や祖父に相談しますが
「思う通りやってみろ。ダメそうなら支援する」しか言いません(汗。
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得意なご相談内容は何ですか?
規約内であればジャンル関係なく鑑定します。
特に、ご相談者様やお相手、もしくは知りたい関係の
現在地情報を確認することは半世紀以上してきました。
未来は足元を知ってこそ!と思っています。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
基本は、生まれつきの透視・透知・透覚を使います。
ハイヤーセルフを通してチャネリング、双方の魂リーディング、
マインドダイブ、インナーチャイルド対話など。
先代から言われていたのが
「私ら人間はみな業が深い(不完全という意味)。だからこそ愛おしい」
という言葉です。
全ての魂は愛され慈しまれてココにいるということを忘れない様にしています。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ご相談者のお名前と場合によっては
生まれたときのお名前か母方のお名前をお尋ねすることもございます。
中には母方のご先祖様のご支援が多大な方もいらっしゃるので。
お相手様がいらっしゃる時は呼び名を伺います。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ご相談者様が永らく言葉にすら出来なかったお悩みを、解決した、
未来は希望があると信じる様になった!と仰って帰られる時は、
後で手を合わせてこっそり涙します。
また、発達障害認定されたお子様をお持ちのお母様が
私の鑑定メモをお守りのように10年以上持ち歩いて
事あるごとに読み返して励みにしてくださった事を知った時は
本当に感謝と嬉しさで胸がいっぱいになりました。
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