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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
奏里先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
小学生の頃、親に連れられて行った何かの展示会の一角で占い師さんがいらっしゃって、
姓名判断をしていただいたのが最初の出会いでした。
その後は雑誌巻末の星占いの記事を楽しむ程度だったのですが、
様々な人との出会いや出来事の中で多くの事を感じ、学びながら自然の流れでこの場にいます。
占い師になる背中をおしてくれたのは、私と話すと「癒される」「元気になる」と言ってくれた事や、
「声が好き」と言ってくれた事。
そして、信頼している人からの「向いてるよ」の一声です。
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ご自身のことを占いますか?
はい、占います。私はあまり悩まず直感で進んでいくタイプなのですが、
義理と人情の板挟みで自分の気持ちが隠れてしまった時などは、カードに相談しています。
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得意なご相談内容は何ですか?
人間関係。特に、周りから浮いてしまう、変わってると言われてしまう。
自分らしさに蓋をして自分を見失ってしまった。
といった、そんな少数派的な不安にしっかりと寄り添います。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
私の占いは道標です。
「こうなりたい」という希望が目的地だとしたら、そこに辿り着くまでの標(しるべ)です。
なので、目的地が明確であるほど、標も沿った案内ができます。
でも、まだ目的地が決まってなくても焦る必要はありません。
「今、あなたにとって何が必要なのか」をお伝えいたします。
私自身の思考は含めず、カードから受け取ったメッセージを
ストレートにお伝えしていますが、心の中では熱く応援しております!
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
カード占いの場合はあなたと「通じる」お名前をお聞きします。
ニックネーム、ハンドルネーム、ペンネームでも構いません。
いつも呼ばれているお名前を教えてください。
また、いつもは呼ばれないけれど呼ばれると嬉しいお名前でも大丈夫です。
個性の傾向を鑑定する場合は生年月日もお尋ねします。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
不安気だった瞳に輝きが戻ったのを感じたり、肩の力が抜けてリラックスされた様子を拝見した時は、
とても嬉しく、占い師になってよかったと思います。
ご相談者さまの次の一歩の為のウォームアップのお役にたてれば、心から嬉しいことです。
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