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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
たつね先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
実は「占い」として意識したのは遅めかもしれません。
幼少期から日本古来の自然信仰や自然の叡智やパワーを当たり前のように身近に感じていたため、自分の直感の鋭さや誰かの力になれるということを知りませんでした。
ある程度人生経験も積み、様々な方との出会いを経て、「この自分の知識やある種の力は世の中に役立つのでは?」とようやく使命に気づきました。
元々分かっていたのを観念した、という気もしています。
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ご自身のことを占いますか?
実験や検証のような意味で占います。自分で自分の占い結果を参考にすることはありません。
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得意なご相談内容は何ですか?
恋愛全般、人間関係、開運、仕事
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
占いは道具、占い師は伴走者、お客様が主役。お客様がご自身の足で立ち、ご自身の意思で歩み幸せを掴むことをゴールと考えています。
タロットカードをベースにご相談内容を読み解き、今は辛くても必ず一緒にゴールできることを信じて鑑定いたします。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
特に情報はなくても大丈夫です。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
お帰りの際に来た時より明るくなったお顔を見た時しみじみ思います。この一回一回の鑑定で一人でも多くの方を少しでも楽にできたら、そのお一人お一人が願いを叶えていけたら、世の中はもっと明るくなるとさえ感じています。
お客様がお悩みに立ち向かっていくのを側で支え、幸せを手にするために一緒にチャレンジできることは大変光栄です。
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