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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
結瑪呼先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
持って生まれた能力として霊的なものは感じておりましたが、
「占い」との出会いとするならば幼少期に読んでいた「占い雑誌」です。
年の離れた姉がよく購入していたものを小学生のころよく読んでいました。
その影響で、占いとは日々を良くしてくれるものだと認識するようになりました。
元々の体質もあり自然と興味も湧き、ちょっとした知識を吸収していきました。
学校でそれを披露するとたくさんの子が『私も!私も!』と集まってきたことを思い出します。
そんな経験が元になって自然と占いの道に入っていったという感じです。
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ご自身のことを占いますか?
自分のことはあまり占いません。
強いて言えばたまにダウンジングするくらいです。
『何かを知りたい。』というよりたまにペンデュラムとのコミュニケーションを図るためですね。
自分のことをペンデュラムと会話することによって仲良くなれます。
そうすることで鑑定の際にたくさんのパワーを貸してくれますから。
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得意なご相談内容は何ですか?
得意な相談内容は話しが複雑で難解なゆえにこじれてしまっている案件です。
難解に思えるような事案をわかりやすく分解して解決の糸口を見つけていきます。
恋愛相談も多くいただきますが仕事のご相談についても喜んでいただいております。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
私の鑑定スタイルはとにかく先ずはお話しを良く聞かせていただくことです。
お話しをうかがっている間は自分の思考は停止させ無に徹します。
余計な主観を排除して最善の鑑定をするためです。
お客様に無駄なお時間と費用を消費させてしまうことを防ぐ目的もあります。
その後『氣』を集め精神集中に努め、あらゆる事象を見ていきます。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
占いをするのにご本人様やお相手の方の生年月日は必須ではありません。
ただ、送念や護符の作成をご希望の方についてはあったほうが良いです。
想いを届けたい方の具体性が高まれば高まるほど強いパワーが生まれるからです。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
占い師になって良かったと思うことは何らかの事情で悩み苦しんでいる方が光を見いだす瞬間に立ち会えることです。
わずかな光かもしれませんが、ひとりで悩んでいては見いだせなかったものです。
私にとって人様のお役に立てることが一番の喜びです。
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