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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
陀理愛先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
子供の頃から繰り返し見た夢でしょうか。
南の島の砂浜の岩の上で満月に踊りを捧げている私の足元では炎で吉凶を占っていましたし、地下トンネルの一室に地上から鏡で送られてきた太陽の光に祈る子供の私は巫女の役割でした。なんとなく占い師になるのかな?みたいに漠然と思っていました。
現実で占いに出会うのは、友人のお子様が大病を患ったときです。友人達総出で祐気とりを学び、初めて気学の不思議にふれて、面白く感じてそこから勉強し始めました。
その後に見た夢で、何代か前の生で私は男性の占い師で、大変苦しい思いをしたために能力を封印したことを知りました。
そこで自分の今生でのお役目に気づかされたのです。
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ご自身のことを占いますか?
自分のことはわからないものだと教えられていましたが、最近は占ってみたりしています。
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得意なご相談内容は何ですか?
友人、男女、親子、あらゆる人間関係全般。
最近はお客様を通じて人間以外のものの気持ちを感じるようになりました。
いつもではありませんが、家とか部屋とか^ ^
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
まずは思っていらっしゃることをランダムにお話しいただき、お声を聞かせていただきますね。
その中でたとえばご先祖様の心配事や今のお住まいがこんな風にしてほしいというイメージが届いたりしますので、なるべくわかりやすくお伝えさせていただきたいと存じます。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
その方を感じる糸口が星なので、 まずはお呼びかけするお名前と生年月日を教えていただきたいと存じます。
お差支えなければ家族構成なども教えてください。
関係のお相手のもわかりますとさらにわかりやすくなりますが、だいたいのご年齢でも構いません。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
私が占い師になったと知らせた友人は、必ずと言っていいほど人には言えない色々なことを言ってくるようになりました。
もちろん有料で、相談に乗っています。
恋愛の終わりに苦しんでいる友人をケアしてあげられたこと。
結局は、ささやかだけど確かな事が私の幸せです。
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