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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
来光先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
生家から座敷童が出ていく時に目があった体験を始めとして、UFOに乗った記憶(うろ覚えです)や天使のような宇宙的存在とのコミュニケーションなど、幼い頃から霊的な存在は私にとって日常でした。今で言えばADHDなどと病名が付けられそうですが、私の幼少期は霊的体験だらけでした。
そうした宇宙的存在から良い世界、広がりのある世界の指針、たやすく言えばいい感じに生きていくためのコツやアドバイスがいただけるので、それを通訳者として伝えていくうちに自然と占いの世界に入っていきました。
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ご自身のことを占いますか?
危機察知、自分自身を守るための霊感は警報として入ってきますので、そこは霊感を頼りにしています。警報がわかっても、自分自身のエゴでバイクに乗り、トラックにはねられ(軽症ですんだのも守護霊団のおかげです)それ以降はそういったエゴが無くなりました。
常に開いた状態なのでわざわざ視るというよりは、自然に話しています。ですから改まって占うというよりは、普段の霊界通信の中に答えやヒントがあるので、その声に耳を澄ますという感覚です。
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得意なご相談内容は何ですか?
人や動物、植物などとシンクロするのが得意なので、お相手の氣持ちを感じとること、宇宙的な生き方をお伝えすることです。宇宙的な生き方とは安定して楽しい、嬉しい、それもふわっとした感触の楽しさや嬉しさのことです。この意識状態をいかに自分自身でキープできるか、もっと楽しく楽に生きるための霊界からのコツを私の個性を通してお伝えしています。通信で受け取った個々の課題をお伝えし、その解決法や防御策、そしてその先のステージに上がる方法をご説明しています。
また霊界との通信ですから、お亡くなりになった方や言霊のコミュニケーションを取りづらい存在からのメッセージを受け取ることも得意としています。(質問をご用意くださいね)
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
とにかくご相談者様の心と体が健康になる、気持ちも肉体も軽くなることを大切にしています。その意味でも笑いは最強だなと思います。どんなに辛いことがあったとしても、人に話ができた時点である程度の毒抜きはできています。その際たるものは笑い飛ばしてしまうこと。ですから鑑定でも笑いが起こるような伝え方をしていますが、泣いた方が浄化が進む場合もあります。その時々、お話しさせていただいている方にとって1番良い感情が起こるよう内容を心がけています。
深刻なお悩みであっても捉え方ひとつです。その上で今、ご自身ができることを説明しています。必要であれば浄化やヒーリングも用いてお悩み解決のお手伝いをしています。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
鑑定の際はお名前をいただいています。芸能活動などされている方は通名でみさせていただく事もあります。本名を教えていただければ、より繊細により早く視ることができます。
またお名前が出せない場合でも、対象となる方などを思い浮かべてくだされば、ご相談者にシンクロしてお相手の想い、考えなどを視ることができます。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
"ココロが軽くなりました。悩んでた自分がいなくなりました。などとにかく、電話して良かった!って言われた時に嬉しくなります。
めちゃくちゃ、嬉しくなります。
ただ、ただ、それだけです。
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