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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
花梨亜先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
小学校5年生のとき、雑誌の付録で「星座占い」を読んだのが1番最初の出会いです。
子供向けの、薄い分かりやすいものでしたが、星や太陽の神秘、星座の物語、自分や友達の淡い初恋の事など、忘れられない思い出です。
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ご自身のことを占いますか?
自分のことは専用の「ペンジュラム」でのみ占います。
ギリギリまで自分で考え、とことんまで情報を収集し、ここまで来たら神にゆだねようというところまで煮詰めてから、金のペンジュラムに「○○は私にとって良いものですか?」「○○と??どちらが良いですか?○○なら右へ……」というように、最終決断をする時に占います。
今のところ、かなりの高確率で良い道を示して下さいます。
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得意なご相談内容は何ですか?
復縁・片思い・新しい出会い。
不倫も「お互いの家庭を大切にしつつ」という、悲しむ人が出ないお付き合い方法の鑑定はリピートを頂いています。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
言霊から波動を視て占います。
言葉の意味は表面的なものに過ぎず「あの人の本心」は違うものだったり、心の奥底に隠れていたりします。
その「本心」を視て、最適なアドバイスをすることが、私の使命と思っています。
相棒の、水晶ルーン石も具体的な「恋愛成就のための行動」を示してくれます。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
1番最近の、あの人との「会話」を、なるべくリアルに教えてください。
口癖や、1番印象に残っている言葉でも大丈夫です。
その言霊から占います。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ご相談者様が、不安が無くなり明日からの希望が持てることが何より私も幸せです。
リピート下さる方の中に「アドバイスの通り、青いパワーストーンを身につけ、毎日、たった10秒の太陽のおまじないをしていました。徐々にわたしの中のの不安な心が小さくなり、ある時、すごく自然に彼をお茶に誘うことができました。それから2ヶ月。今は正式にお付き合い出来るようになりました。あらためて、新居はいつ頃見つけたら良いですか?」というように、更に次の幸せに向けて、ご相談下さる方もいらっしゃいます。
明るい未来か見えることが、本当に占い師をやっていて良かったと思っています。
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