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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
梅本澪先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
友人に占い師を紹介してもらい個人鑑定を受けたのがきっかけです。
相性がよかったのか、疑り深い私でもその鑑定士の言葉は自然と受け入れられることが多く、その時は理解できなくても後日なるほど、あれはこういうことか…と思うことがたくさんありました。
そんな方から「占い師になったらいいのに」と言われたこともありますが、実はその時は選択肢として考えていませんでした。
実際に当時勤めていた会社を退職して、やりたいことって何?と自問自答した結果、鑑定士という選択肢が生まれたのはその時の星の流れを考慮すれば必然だったのかもしれません。
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ご自身のことを占いますか?
占います!
基本的にはどうしてこの状況に陥っているのかを確認したいことが多いので、命術が中心です。
面白いくらいにバイオリズムが重なっていたりして、答え合わせをしている感覚ですね。
とはいえ、背中を押して欲しいことも多々あるので、ここぞというタイミングでは私自身も占い師にみてもらいます。
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得意なご相談内容は何ですか?
人間関係のご相談全般です。
仕事を評価されたい。好きな人ともっと仲良くなりたい。恋人と結婚したい。そういった願いは全て人間関係に集約された問題だと思っています。
ご相談者様がより自信を持って行動するためのお手伝いをさせてください。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
私の常識や価値観をご相談者様に押し付けないことを心がけています。
そのため、ご相談者様の想いや願いをしっかりと言葉にしてもらうことがとても重要になります。
ご相談者様が「本当はどうしたいか」を会話の中で見つけ出し「願いを叶えるためのマインドと必要な行動」をお伝えしていくのが鑑定スタイルです。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
会話をするために、お呼びするお名前(ニックネームでも可)をまずは教えてください。
その後、ご相談内容をお伺いします。
ご相談者様の判断生年月日・生まれた時間・生まれた場所を教えていただけるのであれば、命術を組み合わせてより深く鑑定を行うことができます。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
鑑定終了の際に「気持ちが楽になった」「相談してよかった」と言っていただけることが何よりも嬉しく、少しでもお役に立てたのならよかったと安心します。
感想や別のご相談の際に「相手の考え方がなんとなくわかったから自分自身も受け取り方が変わって気にしなくなった」「結婚したくないと口癖のように言っていた彼が結婚に対して前向きになってきた」「周りから明るくなったと言われた」といったその後のお話を聞けるのも、次の鑑定のモチベーションになります。
また「相談したいことがあるわけじゃないんだけど、ちょっと声が聞きたくて…」と言っていただけるのは、照れくさいですが同時にとても嬉しいです。相談したいことがあるわけじゃないということはその方は現状に不満がないということでもあるので!
ご相談者様が頑張ろうと思っていたり、現状に不満がなかったり幸せを感じていることが一番嬉しいですね。
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