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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
会社経営をしていた時、作る、経理、営業と、一人何役も
こなしながらの毎日に疲れ果てていた際に何気に入った
占いの館で鑑定をしていただいた事がきっかけです。
大変説得力にあるお話をいただきました。
鑑定して頂いた後はスッキリし、気持ちが大変軽くなって
前向きになれました。
言われたとおりに考え方を少し変えてみると、もやもやした
気持ちが晴れていきました。
そして絵柄に惹かれ、縁あってタロットカードの世界へと入っていきました。
今は占い師として一人でも多くの方の拠り所となれるように現在も修行中です。
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得意なご相談内容は何ですか?
電話占いを始める前は転職や職場の人間関係が得意でしたが
今では復縁の方が得意となってきました。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
お話を聞きながらカードを切っていきます。
なるべく時間をかけずにサクサクを鑑定をして差し上げること。
必ず味方になって差し上げること。
カードからのお告げでご希望とは違ったものになった際は、こうしたら
良くなっていきますなどのアドバイスをさせて頂きます。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ご相談者様のお名前と年齢、ご相談内容によってはお相手の年齢をお聞きします。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ご自分から別れを切り出したご相談者様がやはり復縁したいと
泣きながらのご相談でした。
鑑定の結果、復縁の可能性は大きいと出たのでその旨をお伝えし、
どのようにしたらいいかをお話しさせていただきました。
大丈夫だからと元気付けて電話を切りましたが泣かれてたので心配しておりました。
それから10日ほどして再度ご連絡をいただき、
今度は大変明るい声で彼と復縁できたこと、食事に行った先で
彼のお母様と偶然出会いそこで紹介されたとのことでした。
今はご結婚に向けて、引っ越しはいつがいいかなどのご相談をいただきました。
もともとご縁の合ったお二人ですので収まるべきところに
収まったということです。
ご相談者様のお気持ちに寄り添いながらお話を聞き
共感し、味方になって差し上げること。
ご相談者様と同じように一喜一憂すること。
ありがとうとおっしゃっていただけたとき。
お元気になって電話を切ってくださること。
微力ながらもお役に立てれたら嬉しいです。
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