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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
10歳のとき強すぎる霊能力を分散させるためにと巫女である叔母からタロットカードを譲り受け、最初は遊び感覚でしたが、すぐにその複雑さや難解さ、奥深さに夢中になりました。中高生時代は友人がマネージャーとなりスケジュールを調整し授業以外は占いをしておりましたので、占い師になったのは自然な流れだと感じております。
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ご自身のことを占いますか?
ほとんど占いません。自然と悪い事からは離れて良い方へ向かうので、心の赴くままに行動するようにしています。もしかしたらいつでも瞬発的に占っているのかな?とも感じます。
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得意なご相談内容は何ですか?
恋愛に限らず複雑な人間関係やトラブル、登場人物が多い相談が得意です。問題の原因をいち早く捉えて負担なく自然に解決できるようお手伝いいたします。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
ご相談者様の波動をすぐにとらえ同期した状態でタロットカードを読み解いていきます。できる限り具体的な解決策を提案できるよう努めております。私に相談される方は繊細で感受性が強くお優しい方が多いと感じますが、私にアクセスした時点で幸運がすぐそこにきているサインだと思っております。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
差し支えなければ生年月日をお教えください。声から読み取れる波動でも同期できますが、スピードアップにつながります。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
幼少期は「知らないはずのことを知っている」「目に見えない物が視えている」と大人達にも気味悪がられ孤立した時期もあります。お寺の住職様に「この能力を人のために使いたいか、普通の人生を送りたいか」と問われたときには幼かった故に迷わず「普通の人生」を選択しましたが、占い師となり結果的に少しでも人を勇気づけられること、何より自分らしく生きれることに感謝しております。
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