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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
物心つく前から自分の前世が夢に出てきたり、霊が視えたり、身近な人がなくなる時は必ずお線香の香りがしたり、予知夢をみたりと不思議な出来事が自分がこれまで生きてきて、幾度なく体験し年齢を重ねていくうちにその様な現象がより鮮明になり、人には聞こえない声が聞こえてくるといった事をきっかけに、占い師という道を選びました。
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ご自身のことを占いますか?
占います。何故かというと、自分の事を理解し長所短所を認め、受容しなければ人の事などまず視えません。大事なのはまず自分を受け入れどんなに自分が弱かろうとそれも自分の持ち味として自愛(自分を愛する)事はやがて慈愛(人を愛する)と考えます。
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得意なご相談内容は何ですか?
オールマイティーに、相談されたことについては視る事ができます。その中でも不倫関係や人間関係の悩みを特に得意としております。偏見はございません。どんな悩みでも全て受け止めます。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
まず霊感霊視、霊聴という占術で鑑定します。お客様には本当に幸せになって欲しい思いから私は視えたもの、聞こえてくる言葉を次々降ろしてゆきます。なので私の鑑定ではハッキリ伝えるべく事柄は伝えますが、それだけで終わりではなくこの先に待っている未来をどうより良くしていくか……ここがキーポイントとなってくると考えております。難題であったとしても現実と向き合う事は時に辛い事かとは存じますが、それが今起こっている事柄が今のお客様の課題であり、どう乗り越え、ていくかによって未来は変わっていくものですので良くも悪くもお伝えしますが最後まで寄り添い、お客様一人一人を大事にするという事は私の真心でもありこだわりでもあります。決して一人にはしません。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
霊聴という占術で鑑定しますが、交霊する際より繋がりやすくするためには生年月日は必須条件になってきます。何故ならば相談者様の出生日には多くの意味があり、その方の性質や傾向など含み情報量が沢山つまっておられるからです。より深く視ていくには必要な情報となりますので、ご了承下さい。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
占い師として活動していく中で最も嬉しいのが、鑑定終盤にお客様から「元気になりました。」「安心してぐっすり眠れそうです。」「また必ず電話します!」といった感謝のお言葉に遣り甲斐を感じております。それともう一つ、お客様はありがたい存在であります。繋がった方々とのご縁を大切に真摯に向き合っていきたいと考えております。
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