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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
ユタの家系で育ち幼い頃から、人の心の揺れや言葉の奥にある想いを敏感に感じ取る子供でした。
叔母の家である日ふと触れたタロットと霊感が「この想いに言葉を与えてくれるものなんだ」と教えてくれたのです。
それが、私にとっての“愛との出会い”でした。
誰かの心にそっと寄り添い、その人の想いが実りに変わる瞬間を支えたい、そう願って、今もこの道を歩んでいます。
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ご自身のことを占いますか?
はい、必要なときは静かに波を見つめます。
占いというより“心の中に穂を立てる”ような時間。
焦りや不安で揺れたとき、カードや波動を通して「大丈夫」と心を整えてあげるように使っています。
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得意なご相談内容は何ですか?
複雑な恋愛、すれ違い、復縁、心の距離“叶えたいけれど苦しい関係”にそっと寄り添う鑑定が得意です。
また、恋愛だけでなく、親子・職場・友人など、言葉にしづらい人間関係も丁寧に読み解きます。
「どうしてこんなに苦しいのか」の奥にある“愛のかたち”を一緒に見つけていく時間を大切にしています。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
お名前とお気持ちをいただくと、波がそっと届いてきます。
霊視・霊感・カード・ヒーリングを組み合わせ、魂の揺らぎや本音を丁寧に受けとめる鑑定を心がけております。
“今ここ”の感情を否定せず、そこから実りが育つように。
鑑定後には、心が暖かくなり軽くなる…
そんな時間を心がけています。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前(呼び名で大丈夫です)と、今のお気持ちをぽつりと教えてください。
お相手がいる場合は、その方のお名前や関係性なども少しだけお聞かせいただけると助かります。
生年月日がなくても波は感じ取れますので、安心してお話くださいね。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
「苦しい恋だけど、ここで終わりたくない」と涙ながらに話してくださった方がいました。
数ヶ月後、「あのときの言葉が心に残って、自分を大切にできるようになりました」とメッセージをいただいたのです。
私がしたのは、“その方の心にそっと種を置いた”だけ。
でも、その穂が愛となり、実りとなって、やがてご自身の歩みに変わっていく…
その瞬間に立ち会えることが、何より幸せです。
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