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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
ある日、どうしようもなく心が迷っていたとき、龍神様の声が、はっきりと聞こえたんです。
「占いの館に行きなさい」と…
あまりにも突然で、自分の空耳かとも思いましたが、“魂が納得した”ような感覚でした。
そこで出会ったのが、九星気学の先生。
初めてお話しした瞬間、「あ、この人が私の師になる」と心が確信したのを覚えています。
占いは当てるものではなく、“人の運命を動かす祈り”であると学びました。
私も“人の魂に火を灯す側”として生きていくと決意し、現在に至ります。
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ご自身のことを占いますか?
人生の大きな決断や環境を変える時や誰かの運命に深く関わる時には、必ず自分を占います。
占いは“未来を決めるもの”ではなく、“選び取る覚悟”を支えるものだからです。
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得意なご相談内容は何ですか?
これまでに300組以上のご縁を繋いできました。
復縁・略奪・片思いなど、難しい恋こそ得意です。
気になるお相手の心の奥を読み取り、必要なアクションのタイミングや波動を整え、“運命の糸”を結び直します。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
“霊視”と“九星気学”を掛け合わせた、魂に届く鑑定をしています。
霊感に頼らず、あなたの波動・祈り・意思を通じて、見えない世界の声を人間界に届けています。
私は「当てる占い」ではなく、「動かす占い」を信じています。
ただ未来を予測するのではなく、“望む未来へ向かって動かす力”をお渡しすることにこだわっています。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
鑑定では、気になる方のお顔を心に思い浮かべていただくこと、加えて、生年月日をお伝えいただければ大丈夫です。
それだけで波動が繋がり、相手の内面やご縁の流れを読み取ることができます。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
"「先生に出会って、人生が変わりました」
そう言ってくださった方から、数年後ー結婚報告のお手紙をいただいたとき、“ああ、占い師になってよかった”と心から思いました。
私の言葉は誰かの未来を変え、""人生の転換期""になると確信しております。
占い師として“覚悟のある言葉”を届けたいと思っています。"
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