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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
小さい頃から「占い」や「目に見えない世界」に強い関心を抱いていました。
神々の里と呼ばれる土地で育ち、日常的に神話や伝承に触れる機会が多かったことや、家の近くに鬼の墓があったこともあり、自然と神秘的なものへの興味が深まっていったのだと思います。
その延長で占いの世界にも惹かれていき、後に霊感タロットの占術を身につける際に、見えない世界を信じる心が大きな助けとなりました。
こうした感受性を育んでくれた故郷には、深く感謝しています。
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ご自身のことを占いますか?
はい。自分では思いつかなかった気づきやアドバイスをくれる時があるので、占いというよりはマインドマップを作ったりしているような感覚で占っています。
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得意なご相談内容は何ですか?
人の気持ちを見ることに特に定評があります。「あの人はあのときどう思っていたか」「この行動をしたらあの人は自分に対してどのような感情を持つようになるか」など、現状だけでなく過去や未来の感情も読み取ることができます。
恋愛だけでなく、お仕事や人間関係でのお悩みでもお力になれると思います。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
私のメインの占術は霊感タロットです。ご相談者様のハイヤーセルフと繋がらせていただき、霊視とタロットのハイブリッドで鑑定させていただいております。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
まず呼び名(ニックネーム)を教えてください。また、質問はざっくりとしたものより、ピンポイントで聞いていただいた方がより正確に詳細に鑑定ができます。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
世のため人のためになることをしたいという気持ちで占い師としての活動を始めたので、「辛い気持ちがとても楽になりました。」「今の人生に一番必要な言葉をいただけました。」「また頑張ってみようという気持ちになりました。」といった感想を多くいただくようになり、日々皆様のお役に立てていることに感謝しております。
占いは必ずしも人生に必要なものではありませんが、それでも道に迷ったとき、たまたまご縁あって私の元を訪れてくださった方が、少しでも明るい未来に向かって歩いていけるよう、一回一回の鑑定をとても大切にしています。
ただ当てるだけではなく、心に灯りを灯せるような占いを提供できるようにこれからも精進して参ります。
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