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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
幼い頃から人の感情や空気の“揺れ”に敏感で、目に見えない世界を自然に感じ取るタイプでした。
ある日、心が迷ったときにタロットカードを手に取り、自分の中の声を映し出すような不思議な体験をしたことがきっかけで、占いの道に導かれました。
「目に見えない想いを形にする」──その力に惹かれ、気づけば人生そのものが占いとともにあります。
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ご自身のことを占いますか?
はい。大切な決断をする前や、心のバランスを整えたいときにはカードを引きます。
カードは“鏡”のようなもので、客観的に自分を見つめ直す手助けをしてくれるんです。
時には厳しい結果が出ることもありますが、それも必要な気づきとして受け止めています。
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得意なご相談内容は何ですか?
恋愛全般、特に「お相手の気持ち」「関係の今後」「連絡が止まった理由」など、心のすれ違いを紐解くご相談を多くいただいています。
また、相手の魂の波動を左手で感じ取りながらカードを展開することで、言葉では見えない“本音”を読み解くことを得意としています。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
私の鑑定は、相談者様やお相手の魂のエネルギーを左手に感じ取り、その手でカードを引くことから始まります。
表面的な結果だけでなく、「なぜそうなっているのか」「これから何が変わるのか」を丁寧にお伝えすることを大切にしています。
一枚一枚のカードに込められた“魂の声”を翻訳するように、寄り添いながらお伝えします。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前(呼び名でOKです)と、お相手がいらっしゃる場合はその方のお名前、できれば生年月日を教えていただけるとより正確に波動を読み取れます。
ただ、覚えていない場合でもエネルギーからリーディングいたしますのでご安心ください。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
「先生の言葉で救われました」「もう一度信じてみようと思えました」とお客様からメッセージをいただく瞬間が、何よりの喜びです。
特に、涙ながらにお話しされていた方が、次にお会いしたときに笑顔で「叶いました」と報告してくださるとき──その瞬間に、占い師という仕事の尊さを感じます。
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