占い師インタビュー

先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

• 占い師になった理由は？「占い」との出会いは何ですか？

  占いというものをするようになったのは、中学生の頃からです。
  20歳の成人してからは、化粧品の社会人として、美容系のお仕事をメインに行いました。
  すべて先を見通して判断する、｢企画開発者｣として、20年程、自身の手掛けた化粧品が、大ヒヒットになる商品を生みました。感覚的にこれが次にバズる！
  18年前から、男性化粧品も売れていくことが感じてたので、その時から共感感や、感じるものを先読みしてる自分に気付き、やっぱりという感覚もありました。
  その時から、同時に20代は、
  ｢占いという世界｣を広げることを使命のように行うようになりました。

• ご自身のことを占いますか？

  自分のことは、本当に占えないんです。
  それは私が霊視として、相手を見ることが大切な役目としての意味があるからです。特に新月満月体質の方に多くリピートされて今があります。
  逆に、自分に問いかけるような鑑定をしたときは真逆のことが起きたので、占いの力に対しては自分意外の役目を感じ、その恩恵や感謝の言葉で今という私がいます。

• 得意なご相談内容は何ですか？

  不倫、復縁、対人関係とする複雑な、人間関係です。
  鑑定していくほどにリピーターの方から、最初は不倫でも後々、仕事や金運もみてくださいと繋がりサポートしています。

• 鑑定スタイルやこだわりを教えてください｡

  なんといっても、｢その時に合わせたオリジナル鑑定｣があります。
  
  正直にしか視れないことです。時期読みというより、そのときの入って来る数字＋時にカード(タロットやオラクルカード)も引いて文章ではなく、可視化して分かりやすい現実と、その後の可能性を視ていく言葉が大切な役目として、上げ下げなくお伝えします。

• 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？

  ご自身の年齢と、複雑恋愛ならば、お相手の年齢と、お名前を、頂ければ大丈夫です。

• 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください｡

  自分は承認欲求が強く、手を抜けない完璧主義です。
  それも関係していますが、占い師として その方の「今」を必要な形で伝えることを大切にしています。たとえ今がマイナスに感じられる内容でも、いずれプラスになると信じています。
  また、占いを通して皆様から「ありがとうございます」や「悩んでいたけど鑑定して前を向けました」といった言葉をいただくと、私自身の心が励まされます。唯一無二として必要とされ、寄り添えたときに、私の方が「ありがとうございます」と感謝の気持ちが湧きます。
  こうした経験が、占い師として存在し続ける原動力になっています！

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