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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
私自身、他者の深層心理が視えてしまうことで人間関係に悩むことが多く、うまくいかずどん底の時に占い師の先生に救われた経験があります。
10代の頃から、家族にも言いにくい悩みを聞いてもらえる心の拠り所になっていました。
ある時、お世話になっていた先生に「悩むより、あなたのその力を人のために活かすべきよ。」と助言され、この道に入りました。
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ご自身のことを占いますか?
自分の事に関しては、日々の気軽なことを占います。
今日のランチはどっちにしようかな?とか、このバッグ、今買った方がいいかな?など。
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得意なご相談内容は何ですか?
人間関係全般です。基本的に恋愛も仕事も健康も、全てのお悩みは人間関係に起因していることが多いと感じていますので、オールマイティに対応できます。特に相手の気持ちを読み解くのが得意です。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
まずはお客様のお話をよく聞いて、そこから感じ取れる本音やどうなりたいかを読み取ります。
それをただ伝えるのでは根拠が分かり辛く信憑性にかけますので、タロットカードや数秘術などを使い、答え合わせをしていくイメージです。
結果がどうあれ、しっかり対策もお伝えし、必ず前向きな明るい気持ちになることが第一だと考えています。「笑顔で終える!」がこだわりです。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
特に無くても占えますが、数秘術でお互いの本質やバイオリズムを知りたい場合は生年月日が必要となります。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
悩み過ぎてどんより暗いお声や表情だったお客様に、最後は笑顔で「楽しかった!」「うまくいきそう!」などと言っていただけると本当に嬉しく思います。
占い師になった事で、悩みの種だった自分の能力が少しでも役に立っていると思うと、辛かった過去にも意味があったと感謝出来るようになりました。
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