蘭鋳先生

• 占い師になった理由は？「占い」との出会いは何ですか？

  元々、物心ついた頃から占いや、おまじない関連が好きで、小学生の頃には図書室から占いの本を借りては読んでいましたね。そのまま占いが好きなまま大人となり、人生経験を重ねていく間に時々占いを受けておりましたが、占い師の先生に2人立て続けに「あなたも占い師向いてると思うよ！」と言われ、それから本格的に勉強をして、占い師として活動するようになりました。
  そして、占い師として活動するようになってから、親族からの情報で、亡くなった母方の曾祖母も実は拝み屋(祈祷師)をしていて、占いもしていた…というのを聞き、知らぬ間に導かれていたのだな…ということに気付きました。

• ご自身のことを占いますか？

  そうですね、何か大きなイベントの前などには、マヤ暦などを用いて調べたい日の星の状態(マヤ暦では音響やkinナンバーといいます)について、事前に見て心掛けを定めたりします。

• 得意なご相談内容は何ですか？

  相性診断や、どちらを選んだら良いかなど何かに迷っている時に、どっちの方向性で行くべきかシュミレーションや仮のパラレルを指し示すのは得意です。

• 鑑定スタイルやこだわりを教えてください｡

  ご相談者様の話をよく聴かせていただき、その方の本質や、魂からの声に沿った導きができる様に努めております。

• 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？

  生年月日の他、数秘では氏名も必要となります。タロットは生年月日や氏名が無くても占えます。

• 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください｡

  リピーター様からその後のお話を聞かせていただけるのですが、その際に「あの時に占いで貰ったアドバイスにとても救われました」と仰っていただけることや、妊活中の方が実際に妊娠されたり嬉しい報告が聞けると、占い師になって良かったと感じることがあります。