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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
元々占いは好きで、1年に1度ぐらいな間隔で占いを受けていました。数年前にタロット占いで有名な先生(現在、タロットの師匠)を受けた際に、『やってみないか』とお声をかけて頂きました。難しそうですし、不安もあったのですが、始めてみると吸い込むように、体や心に染み込んで、カードから流れを読むことができるようになりました。
手相は、タロットの師匠が好意されている先生より学ばせて頂きました。
『占いは、人を幸せにするもの』
2人の素晴らしい師の教え元、今の私がいます。
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ご自身のことを占いますか?
生年月日などの『命占』のように、変わらない大きな流れものは占うことはあります。タロットカードのような『ト占』は、主観も入るので自分では占わないようにしています。
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得意なご相談内容は何ですか?
恋愛全般。対人関係。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
占いは、きっかけであり、縁であり、あなたを幸せに導くものです。
タロットカードの大アルカナ22枚のみを使い、「本質」に焦点を当てたリーディングを行います。
カードそのものの意味と降りてくる言葉を交えながら、あなたに必要なメッセージをお伝えします。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
占いには、生年月日などは必要ではありませんが、ご相談者様のお名前とお相手様のお名前をお聞かせください。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
恋人探している女性が、色々な方との相性を見た時に1番自分の気持ちが遠い相手(友達だと思ってる)を『この人があなたを幸せしてくれるよ』とお伝えしたら、信じられないご様子でしたが、後日『恋人ができました』とご報告を頂きました。もちろんお相手は、あの彼でした。
『彼といると、自分らしくいられて、とても幸せなんです』と以前よりも綺麗になった彼女の笑顔を見れたことが嬉しかったです。
誰かの幸せのきっかけを繋げられたことが、私の幸せのひとつです。
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