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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
占いは大好きで、占いの雑誌などは昔からよく読んでいました。
コロナ禍で勤めていた会社が臨時休業を余儀なくされた時、空いた時間に何かやろうと思い、ネットで西洋占星術の講座を受けました。
その先生からルノルマンカードの存在を教えられたんです。
実は若い時にタロットカードを挫折していたのですが、
なんとなく興味を惹かれてルノルマンカードの講座も受けてみたんです。
そしたら相性が良かったのか、私にすんなり入ってきて。
楽しくなって人のことも占っていたら、ある時、とても不思議なシンクロと出逢い、ルノルマンカードの凄さを実感しました。
そのことをある人に話したら、全面バックアップしてくださり、
2週間で50人ものモニター鑑定をさせて頂き、ありがたいことに良い反応を頂き、占い師としての扉を開くことになりました。
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ご自身のことを占いますか?
占います。
毎日メッセージを受け取っています。
占いというのは、人生を見る「もう一つの視点」だと思っています。
自分の考えだけでは見えなかったメッセージを感じること、そしてそれを行動に繋げていくことができるツールとして活用しています。
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得意なご相談内容は何ですか?
人間関係、恋愛、仕事、心構えや行動指針を知ること
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
鑑定はほぼルノルマンカード一択です。
その魅力は、分かりやすさ。
シンプルでありながら幅広い応用性。
そしてその正確な予言力。
ルノルマンカードは、今、この瞬間ピンポイントの自分をとても分かりやすく表してくれます。
今のご依頼者の方のリアルな現状、心理的な状況を読み解き、今与えられたテーマや心構え、行動指針を示すことです。
それを踏まえて、人間関係や恋愛、仕事などピンポイントな悩みを紐解いていくことが得意です。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前をお聞きします。
ニックネームでも構いません。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
モヤッとしたものを抱えて私のところにいらっしゃった方が、
今までとは違った視点を得たり、言語化できなかったものが言葉になったりして、
すっきりと晴れやかなお顔になるのを見ることができた時、私が占い師でよかったと思えます。
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