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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
双葉先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
以前はヒプノセラピーや、カウンセリングなど心の勉強をしていました。
その時も奥の深さに感動し没頭していましたが、素晴らしいと感じるのと同時に
そのかたのペース、タイミングをじっくり待つことを学びました。
たまたま、手相のブログが目に留まり、読んでいるうちに面白いと感じていた矢先
手相イベント情報を知りました。
デビューして間もない鑑定師さんに、息子の手相を観てもらったところ、
バシバシ性格を見抜かれ驚きました。
発達障害もあり、わかりにくさに手を焼いていたので、目からウロコ!でした。
そのまま、手相を習い、誰にでも手をみせてもらい、答え合わせを繰り返しました。
心の学びも踏まえた上で、占いは、より人生を素晴らしくできるものだ と
確信する毎日です。
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ご自身のことを占いますか?
占います。
タイミング、こちらに進んだ場合は?と先の未来をみたり、
初めてお会いする方は、カードではどんな方?
一日をカードで表すと?など一日一度は占います。
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得意なご相談内容は何ですか?
対人関係や自分自身のことがわからなくなっているご相談は客観視できるよう、
頭のなかを整理整頓していただきやすいかとおもいます。
相手の気持ちを知りたいご相談も、過去、現在、未来の経過も予測していきます。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
占いのハードルは高くなく、入りやすいですよ。と
目線はご相談者さまと同じに。
ご相談内容にもよりますが、「笑い」も大切にしながら、言いにくいこともお伝えします。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前をお呼びしたいので、呼んでもいいお名前と、職業も教えていただけると鑑定の参考になります。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
感情がパンパンになっておられるご相談者様が、「やっと泣けた。」と
体から感情を出された時。
話せて良かった。と、胸をなでおろされる時。
身近な大切な方を失われた方にカード内容をお伝えしたところ、
「近くで見守ってくれているサインが明確にわかった」と安堵されるお姿をみた時。
退職のご相談から、ご相談者様の考えになかったお仕事をおすすめしたところ、
その仕事に就かれ、「楽しくてしかたない」といきいきされているご報告を受けた時。
手相鑑定でお伝えした時期に、その「とおりのことが起こった」と教えていただけたりした時
あとは、
鑑定の後で「占い師になりたくなった」 とよく言われます。
ありがたいお言葉です。
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