占い師インタビュー

先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

• 占い師になった理由は？「占い」との出会いは何ですか？

  始めて「占い師」に出会ったのが高校生の時。お小遣いを握りしめて大好きな人のことをみてもらいました。結果は覚えてないのですが（笑）とても、ドキドキして一生懸命だった記憶があります。
  その後も、「恋愛」は勿論、社会での人間関係や将来のことなど様々なことをみてもらってきました。心理関係の仕事をしていた関係から個人の持つ「運氣」のようなものに法則があるのではと思い始め、九星気学などの勉強を始めました。やがてタロットやカードにも興味を持ち、周囲を鑑定していたところ、「当たってる！」との評判を得たことやクライアント自身がより良い方向へ行く姿が見えてくるなどリーディング力やチャネリング力も強くなり天界からのメッセージの後押しもあり、この「占い」を生業とすることになりました。

• ご自身のことを占いますか？

  はい。最終判断の決断時に占ってみることがあります。また、日常の運氣や方角なども自分だけのものがあるので活用しています。占いは時に感情を挟まない理論があるので活用次第で効力があります。

• 得意なご相談内容は何ですか？

  人間関係における対応。ご縁結び。チャネリング・ヒーリング。

• 鑑定スタイルやこだわりを教えてください｡

  生年月日がわかりますとより具体的に鑑定できますが、お客様のお声から伝わる声波動からチャネリングさせて頂きます。天界やガイド（お客様の）さんからのメッセージなども必要に応じてお伝えいたします。

• 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？

  生年月日

• 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください｡

  最初に伺う悩みは実はそうではなく、心の奥の奥に閉まってあったご自身でも氣付かなかったところが分かり、本当の解決につながったこと。
  涙は浄化といいますが、真の解決につながったことはこちらに喜びのエネルギーが伝わってきて、お互いに涙が自然と出てきたこと。
  魂の共鳴が起きて、本当にこの占い師をしていてよかったと感じました。

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