占い師インタビュー

先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

• 占い師になった理由は？「占い」との出会いは何ですか？

  人生の半分を、霊感のコントロールに苦心し、以降は霊感を他人様にどう活かすかの試行錯誤…まだその真っ最中ですが(笑)
  
  他人様から相談をされることが多く、自分の出した答えに【答え合わせ】として使っていたのが易でした。
  ２５年以上前のことです。
  ほぼ毎日、今現在も続いておりますので、ご相談件数を計算してみると8000件以上になることに自分自身が驚いています！
  
  ２年前に患った大病をターニングポイントと捉え、ご相談をお仕事にさせていただきました。

• ご自身のことを占いますか？

  あまり占いません。

• 得意なご相談内容は何ですか？

  特に得意･不得意はなく、お話しているうちに突破口が必ず見つかりますので、そこに時間や深みを合わせてお答えを導いていきます。

• 鑑定スタイルやこだわりを教えてください｡

  私の場合は、易(カード)と宿曜占星術とがとても相性が良く、使わせていただいています。
  易のエッセンスを落とし込んだイーチンタロットは、ご相談のジャンルを問わず、キリッとしたお答えを下さいます。
  その正確さと鋭さに日々感動しています。
  
  宿曜占星術では、書き込みまくったノート５冊をバッサバッサと広げお答えのヒントを探り出す、要領悪そうな姿をお見せしますが(笑)導き出したお答えは本物ですから！

• 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？

  何もなくてもお客様のエネルギーからカードに読み取ることはできますが、生年月日があれば、深いところまで長いスパンのお答えを導き出すことができます。

• 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください｡

  困り顔だったお客様のお顔が、帰り際には笑顔になり、『思い切って相談してよかった』『迷いがなくなりました』『助かりました』などのお言葉をいただけたり、
  喜んでお帰りになるお姿を拝見させていただく毎日に、嬉しいなぁありがたいなぁと実感しております。

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