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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
幼い頃から霊能者との接点が多く、占い師になるように勧められることが続いた。
霊夢での予知、人の想いがわかることが普通であったため、霊的世界や占いに興味を持つこともごく自然だったが、一般社会と適応することが困難で深い苦悩に苛まれる若年期を過ごす。
結婚後のある日、亡くなった祖母が光として現れて自分と同化する経験をしたことに人生の転機を感じる。
その後すぐ占術を学ぶようになり、人に求められるまま占い師として始動する。
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ご自身のことを占いますか?
占う。
年、月、日のテーマや心構え、そして、折に触れて神様を降ろし、導かれるまま委ねる。
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得意なご相談内容は何ですか?
恋愛、復縁、不倫、家族、子育て、人間関係、才能、適職、ペットや故人の気持ちのリーディング。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
詳細な状況説明不要。スピーディーに答えを出す。
目的のために今できる最も有効な行動を伝える。
魂が真に求めていることへの気づきを促す。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
簡単な状況説明のみ。
命占(紫微斗数)は、生年月日、出生時、出生地が必要。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ご相談者がお悩みから解放されて、明るい笑顔と活力を取り戻され、神様と繋がりご自身の尊さに気づかれた瞬間を見るときが、占い師として最も喜びを感じるとき。
アドバイス通りに行動されて望ましい結果を得られたというご報告を頂いた時など、とても嬉しく、本当によかったと思う。
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