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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
初めてタロットカードを触ったのは14歳の時。ガイド本を見ながら、学校の休み時間に、友達を占って遊んでいましたが、どちらかと言うと占いにはあんまり興味がなく、子どもの頃から神秘性やスピリチュアルな生き方を探究してきました。
リーディングをやってみようと思ったのは32歳の時。とあるイベントで、ボイジャータロットという美しいカードに出会い、直感的にこれが欲しい!とすぐに購入しました。
その後1枚引きで、自分自身と対話するように日々メッセージをもらうようになりました。
10年経つ頃にはオラクルカード等も使うようになり、家族や友達にカードリーディングをしていました。
45歳を過ぎた頃、もっと沢山の方に繋がってメッセージを届けたい、私なりの愛に目醒めた生き方をしたい!という想いが強くなり、占い師として店舗へ出店するようになりました。
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ご自身のことを占いますか?
自分の中で答えが出ていても、自分と対話するイメージと言いますか、アドバイス的にカードを引く事が習慣になっています。
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得意なご相談内容は何ですか?
・自分で自覚していないトラウマや思考癖などの深掘り
・相手のお気持ち、性格、好み等
・今、どんな人や出来事を引き寄せているか
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
ボイジャータロット・オラクルカード、セルフセラピーカード、ルノルマンカードなど数種類を使います。ご相談内容を伺いながら、カードを展開して行き、展開したカードを呼び水にして脳内に入ってくるストーリーをお伝えしております。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
生年月日やお名前は特に必要ありませんが、下のお名前か、ニックネームを教えて頂けると、更にエネルギー的に濃く繋がれると感じます。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
鑑定結果がお客様の想定通りで喜んで頂ける事も勿論嬉しいのですが、沢山悩んで来られた長年の迷いに、気付きが起きて、パッとお顔が明るく輝かれる瞬間というのがあります。その瞬間に立ち会えた時に幸せを感じます。
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