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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
樺月先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
幼少期の頃から、占いやおまじない、不思議な話しといったものが好きでした。いつしかその気持ちを忘れておりましたが、10年ほど前に手相を視てくださる先生に「占い師になるべき人」と言われ、その数年後に違う手相の先生にも「占い師になる気はありませんか?」と勧められた事がきっかけで志すようになりました。
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ご自身のことを占いますか?
ふと、先がわかってしまった時はアドバイスを頂く為にカードを引くことはあります。今日はどんな日?とか、今日はどうだった?など軽いことはカードに聞いています。大事なコミュニケーションです。
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得意なご相談内容は何ですか?
恋愛全般。仕事。対人問題。家族問題。子育て。
特にお相手のお気持ちや現状、ご自身の本音や本質に気付き本来の自分を知って頂くのが得意です。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
鑑定時は一つのスプレッドに拘らず、カードを引きながらお話を進めます。タロット、オラクルを混ぜながらお伝えしております。寄り添うこと、同じ方向を見ながらお話することを心にとめております。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前を頂いたほうが、より深く繋がる事ができます。難しいようでしたらイニシャルでも構いません。いきなり心を開くという事に抵抗がある方もおられるかと思いますが、必要なポイントは教えて頂けるとよりスムーズに鑑定ができるかと思います。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
後日嬉しいご報告を頂く時など、私も嬉しくなります。「生きる意味を知りました」と、私がきっかけになったと言われることもあり、そんな時は嬉しい半面、人のお心に触れること、言葉をもっと大切にしようと身が引き締まります。自身の今までの経験や体験はこの時の為だったと、皆様と一緒に成長でき、そして喜べる素敵な仕事だと日々感じております。ですので、日々占い師になって良かったというエピソードは更新されております。
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