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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
30代の頃、遠隔透視や霊視を体験するようになりました。当時はエンジニアとして働いていて科学一筋だったので、科学では説明できない体験に戸惑い、周囲に勧められて瞑想を学びはじめました。それが「意識」という世界への入り口になりました。
タロットカードは、帰国した友人が見せてくれた発売直後のVoyager Tarot Deckに一目惚れしたのが始まりです。ネット通販は未だ無い時代でしたから、慣れない国際電話をかけて取り寄せたのは懐かしい思い出です。
数秘術・占星術・手相は、ユング心理学を学ぶなかでシンクロニシティに気づくツールとして使いはじめました。
大型天体望遠鏡の惑星追尾制御を設計した時に、天文学を専門的に学ぶ中で、占星術の古典的な計算を地動説で解くと、短いプログラムで高速処理できることに気づき、「科学とオカルトの境界線」が自分のなかで消えていきました。
占いはどんな手法も、自分の本心に気づくための便利なツールだと思っています。初対面の方との距離を縮める入り口にもなるようです。
色々な経験をしてきて、心と向き合うことの大切さを感じます。
進む道に迷ったとき・本心を知りたいとき、お役に立てればと思って、占い師になりました。
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ご自身のことを占いますか?
ツールを使う占術は、ときどき気が向いたときに使います。
ESPは日常使いなので、占うとか意識せずに使っています。
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得意なご相談内容は何ですか?
内容による得手不得手というのはありません。
どのような内容であれ、お話を伺って、一緒にどうしようかと取り組む感じです。
言葉にするのが難しい体験や、科学や常識では計り難い事象についてのご相談は得意なのかもしれません。
日常的な意識状態とは異なる意識体験についてもご遠慮なくご相談ください。きちんと正確にお答えします。
いずれにしても、お話がしやすいのは、自ら変わろうとする意志を感じた時ですね。
一方で、隠したい、触れてほしくない、といった気持ちが見えると、プライバシーを気遣うのでやりにくく感じます。
とりわけ、技量を試そうとする意図が見え隠れする場合は、やりにくいです。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
そのときの状況に一番適した自然な方法を選んでいます。
シンクロニシティ・リーディングでは、気になっている出来ごとや今起きている出来ごとそのものから答えを導き出すので、特別な道具立てはありません。
カードを使ったり、水晶を覗いたりもしますけれど、理想としては普通に会話しているのと変わらない感じの中で、答えに気付いていただくのがベストだと思っています。
特別なスタイルやパフォーマンスは必要ないというのが、私なりのこだわりなのかも知れません。
いわば「自然流」です。
特殊な能力を使っているような印象を持たれないように、変人扱いされないように、自分では普通に振る舞っているつもりです。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
決まったものは特にありません。
御本人が目の前に居るのが、一番わかりやすいです。
その場に居ない対象を観るには、他と区別できる情報が必要になりますが、個人情報についてはお差し支えのない範囲で教えていただければ、その範囲で観るようにしています。
具体的な方が確認しやすいのですが、個人情報保護のためには知らないほうが私も気が楽です。
秘密を隠したいと思いながらのご相談は、そのお気持ちが伝わってきてリーディングが遠慮がちになってしまうので、なるべくオープンな心持ちでご相談いただけると助かります。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
「元気が出た。」「気持ちが明るくなった。」などと言っていただけた時は、私も嬉しくなります。
困難な状況に在る方が、前に進む覚悟を決める瞬間に立ち会えた時は、私も心を揺さぶられるようで応援したくなります。
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