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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
翼羽先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
「好きなことをした方が良い」とメッセージを頂き、それで占いを習い始めたのがきっかけです。
占いとの出会いは、幼少の頃から「こっくりさん」などで遊んだりしており、そう言ったものに元々興味があった気がします。
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ご自身のことを占いますか?
ケースバイケースです。
自分で決められることは決めたり判断致しますが、わからないことや迷ったりすることは占います。
悩んで決めた後から「占っておけばよかった」と後悔することもあります。笑。
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得意なご相談内容は何ですか?
やはり一番多いのが【お相手様の気持ち】ですので、恋愛相談でしょうか。
あとは「いつ頃お返事が来るでしょうか?」「連絡が取れるでしょうか?」等の日時を当てるのも得意です。
依頼は少ないですが、オーラも視ることもできます。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
固定概念で視ないようにしてます。占いと自分の知識や考えをしっかりと分けて鑑定しています。
鑑定終了後には問題解決に向け、ご相談者様が前に進むきっかけになったり、元気になって日常生活に戻って行かれますように、 良い悪い、正しい、正しくないと言った固定概念に囚われず、その方にとっての幸せを意識して鑑定しています。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ご相談者様のお名前(ニックネームでも可)、言いたくない場合はイニシャルでも構いません。 言える範囲で教えてください。
生年月日も必要になる場合もございますので、分かる方は教えてください。
名前や生年月日は出来る限り、教えていただけると視やすいのですが、無くても鑑定は可能です。
鑑定の間、そのお相手の方のことを考えてくだされば、そこに意識を向けますので大丈夫です。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
何よりもご相談者様のお役に立ったり、願いを叶えることができたとご報告があった時は本当に良かったと思います。
それから、自分の困りごと(ペット含)も解決できる時は助かります。笑。
野菜やフルーツを一切食べない鳥さんのチャネリング をして、食べさせることに成功しました。
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