電話占いヴェルニTOP asaha tanpopo先生 プロフィール asaha tanpopo先生 インタビュー
占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
asaha tanpopo先生
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
子どものころから占いが好きで、占い雑誌を読んだり、おまじないを試したりしていました。20代になって、タロットに出会い、独学で占いを覚えて友人や知人を占ったところ、よくあたり、感謝されたのが嬉しくて、ますます占いが楽しくなりました。インターネットの占いコンテンツをよく利用していたのですが、悩みや問題の解決に大いに役立てていました。そのように占いとはお付き合いしてきたのですが、39歳で会社を退職したのをきっかけに占いを本格的に学び(西洋占星術・タロット)、学ぶほどに面白さにハマり、占い師の世界へ入りました。
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ご自身のことを占いますか?
占います。西洋占星術で自分の運気を読み、アロマ・ハーブ・森林セラピーなどで、心身へのアプローチから運気の調整をしています。タロットで自分を占っている時は、タロットカードと対話しているのですが、全部口に出しているので、独り言をずっと言っている人になっています…。そしてタロットのアドバイスが正しいと信じられますが、受け入れて実行しているかは色々…です。そこらへんは素直になれないことも…。
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得意なご相談内容は何ですか?
仕事運が得意です。私自身、20代は舞台役者、30代はWebサービス系の会社員、40代は起業しつつ他の法人の役員も務めてきました。様々な立場から多様なプロジェクトに関わってきましたので、そういった経験から、仕事運に関する占いでは、星やカードが伝えてくる言葉を現実的かつ具体的に読むことができているのではないかと思います。占い師としては、就職・転職・職場の人間関係・プロジェクトの進行に関するご相談を多数経験しております。テレビ番組やイベントへ出演した時は、主に恋愛運・結婚運を鑑定して「とても楽しかった」「面白かった」とご好評いただいております。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
産業カウンセラーの資格を持っておりますので、カウンセリングマインドでお話を伺い、占いの技術を駆使して、お客さまと一緒に課題を検討するスタイルです。もう一つは、占い自体を楽しみたいというお客さまには、占いを楽しんでいただけるようなトークを意識してお話しております。それから、同じ内容をお伝えするにも、様々な伝え方があるものですが、「どうしたらお客さまの心に優しく届くだろう?」と考えながらお話しております。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
生年月日と出生日時・出生場所(市町村)がわかると、より細密鑑定ができますが、生年月日だけでも鑑定は可能です。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
お役に立てたときはとても嬉しいです。鑑定を楽しんでくださった時も嬉しいです。
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