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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
母や祖母が、「神様のところに行って視てもらってくる」と、何かあった時には霊能者の先生のところへ行っていました。私も一緒に連れて行ってもらったことも何度もあります。ある程度大人になり、ひとりで相談に行った時に、私が持っている能力について、その先生がお話してくれたことが原点となっています。プロ占い師になった理由は、理不尽な環境から、子ども達と自分を守るためでした。
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ご自身のことを占いますか?
基本的には占いません。ですが、「避けられないのだろう」と感じる運命的なことはガイドからメッセージをもらったり、直感が働いたりしてきました。
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得意なご相談内容は何ですか?
辛い恋愛、生き方(人生相談)、迷いや心の在り方、たくさん自分のことを話してくれる人の過去世や魂を視ること。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
「わかる」という感覚が強いタイプです。「当てる」というよりは「時を動かす」方が得意です。ガイドからのメッセージがくると、お伝えするべきことに「優先順位」がついていきます。ガイドの導きによっては、「知りたい相手の気持ち」はもちろん大切ですが、「相談者様も自覚していない魂の叫び」がわかる時もあります。「問題解決」が私の占いのテーマです。問題なら、必ず解決します!解決しない問題は、問題ではないか、テーマはほかにあります。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お電話くださるお客様のお名前(ニックネーム可)。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
占い師でなかったらお話しする機会が持てなかった方達との出会いがあること。鑑定後に「スッキリしました」「会えて良かったです」「また電話しても良いですか?」こんな風に言ってもらえると、誰かと何かの役に立っているかもしれないという気持ちで満たされます。私を占い師でいさせてくださることに感謝でいっぱいです。
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