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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
代々受け継がれた血筋と言っても子孫の全員が、霊力があるわけではありません。
「あなたがやっと神様の御力を頂けた。」親族から言われました。
物心ついた頃より「こっちがいいよ。」と神様の声が聴こえてきたり、咄嗟の時には、手を引かれ難を逃れたこともしばしばございます。神様、守護霊様がいつも護ってくれました。
叔父が紅白出場の際には、祖母によく叔父のもとに連れて行かれ、衣装選びや来年度の出場祈願など、事あるごとに私の霊力を頼られました。
いつしか芸能界の方々にも叔父の関係者をはじめ伝わり、海外の要人の方まで占っております。
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ご自身のことを占いますか?
占う事はありませんが、折にふれ、神社に御参りさせて頂きます。
常に菊理媛様を初め、ご先祖様、守護霊様に感謝して生きております。
お願いは自分の事をすることはあまりありませんが、自然と良い方に導いて頂いています。
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得意なご相談内容は何ですか?
人の心の機微に触れることのご相談全般ですね。
様々な人間関係について、お仕事の事、恋愛やまた、子育てなどです。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
ご相談者様が主役ですので、私のこだわりはありません。
ただ、ただ、ご相談者様のお幸せのために霊的な力を最大限に使わせていただきます。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
生年月日はこの世に降り立った証ですので、ご本人様の生年月日はお聞きします。
お相手の生年月日がわからなくても霊視にて鑑定させていただきます。
詳細が不明でもご年代、また、苗字やニックネーム、およびお相手との出会いの時期(いつ頃であったなど)関係性など教えてください。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
鑑定をさせて頂いたご相談者様が、テレビでご活躍の姿を見る度に「わぁ」と熱いものが込み上げてきて、自分の事のように嬉しくなります。
ご活躍も嬉しいですが、印象深いのは、その頃まだ、よちよち歩きのお子さんを連れたシングルマザーの女性が、恋愛で悩まれて訪れました。
好きな人がいるが、親御さんに反対されているとのご相談でした。結果、その女性は、その男性とは別れましたが、その時彼女を支えてくれた男友達と再婚されて、お相手との間にお子様にも恵まれてお幸せな家庭を築かれています。
その一緒になった男性というのは、それは、誰もが知る会社の御曹司でした。泣いて笑って、そして、幸せになって頂いたら嬉しいです。
か弱い女性が、凛として逞しく生きられて、また、大切に愛されるお相手と結ばれてお幸せな家庭を築かれる。それは最高に同じ女性として嬉しいです。
お幸せになって頂くために私のこの霊力を使わせていただきます。小さなお子様から、年齢層に関係なく、女性の味方でもあり、男性の味方でもあり続けます。
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