占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
私が霊的な世界と深く繋がるようになった原点は、10歳の頃にあります。
旅先の山道で家族とはぐれてしまい、一人で歩いているうちに、お稲荷様をお祀りする神社へ迷い込みました。
子どもでしたから、その時はなぜ自分がそこへ辿り着いたのかも分かりませんでした。
ただ、不思議と怖さはなく、ふわっと浮いて心地よく、そこだけ空気が違っていたことを今でも鮮明に覚えています。
そして、その日の夜に不思議な出来事が起こりました。
それを境に、人の気持ちが言葉になる前に伝わってきたり、これから起こることが映像として入ってきたり、目には見えない存在を身近に受け取るようになりました。
今振り返ると、あの日は偶然迷い込んだのではなく、呼ばれたのだと思っています。
お稲荷様とのご縁をいただき、自分に授けられた霊性を人様のために使うこと。
それが私に与えられた天命だと思い、今日まで歩んでまいりました。 -
ご自身のことを占いますか?
占いは好きですが、いまは、自分のことを細かく占うことは、あまりありません。
ですから、人生の大きな節目や決断の時にも答えを求めて占うというより、心を鎮めて神様に手を合わせます。
すると、不思議と必要な時には必要な言葉や出来事が与えられます。
後になって「あの時の出来事は、このためだったのだ」と分かることも少なくありません。
何でも先に知ろうとするのではなく、神様からいただく流れを信じ、自分自身も一人の人間として正しく美しい人生を歩むことを大切にしております。 -
得意なご相談内容は何ですか?
どのようなご相談にも幅広く対応させていただきます。
恋愛、復縁、複雑愛、縁結び、人間関係、お仕事、人生そのものに関わるご相談まで幅広く拝見しております。
特に得意としているのは、表面に見えている出来事だけでは分からない「なぜ今、このことが起きているのか」を紐解くことです。
たとえば、なぜ離れたのに忘れられないのか。
なぜ何度離れても再び出会うのか。
なぜ同じような人間関係や出来事を繰り返してしまうのか。
そこには、ご縁の深さや因縁、魂のお繋がりが関係していることがあります。
その原因となっているものを霊視で読み解き、不要となった因縁や滞りを昇華し、より良い流れへと整えてまいります。
また、運命を好転させるために、ご本人にしていただきたいことが視えた場合には、それも具体的にお伝えいたします
お相手のお気持ちや未来だけではなく、その出来事が人生に何をもたらそうとしているのか、そしてそこからどう進んでいけばよいのかまで深く視てまいります。 -
鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
今や未来を視る、当てるだけの鑑定ではなく、運命の好転、心願成就に重きを置いております。
霊感・霊視・霊聴を中心に、神様の御力を賜りながら鑑定を進めてまいります。
お相手のお気持ちや現在の状況、これから起こり得ることが、映像や言葉、感覚として入ってまいります。
ただし、視えた未来をそのままお伝えして終わりにはいたしません。
未来には、そのまま進んだ場合の流れがあります。
そして、人の心や行動が変わることで、運命の流れも変わってまいります。
望まれる未来へ進むために何を変えるべきなのか、何を手放すべきなのか、どこで動くべきなのかまで具体的にお伝えいたします。
ご相談内容に応じて、祈願祈祷や波動修正も行っております。 -
占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
基本的には、生年月日をお聞きしております。
また、お名前やニックネームにも言霊の波動がありますので、差し支えなければお聞かせくだい。
もちろん、お名前を伏せての鑑定も可能です。
お相手のお名前や生年月日が分からない場合でも鑑定は可能です。
お話がまとまっていなくても大丈夫です。
何から話してよいのか分からない時には、お話しいただけるところからゆっくりお聞かせください。 -
占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
今でも心に残っているお客様がいらっしゃいます。
その方は、人生の中でいくつもの出来事が重なり、もう何を信じて進めばよいのか分からなくなっていました。
お話をしていても、未来を望むというより、「もう何をしても変わらない」と諦めておられることが伝わってきました。
けれど、霊視をすると、その方の人生が終わりに向かっているのではなく、大きく切り替わる節目に立っていることがはっきりと視えてきました
私は、今起きていることにも意味があること、ここで人生を諦める必要はないこと、そしてこれから何を変えていけばよいのかを一つずつお伝えしました。
しばらくして、その方から再びご連絡をいただきました。
「先生、あの時もう駄目だと思っていたのに、人生が動き始めました」
その言葉を聞いた時、私の中に改めて強く刻まれたことがあります。
この世で命ある限り、いつだって人生はやり直せる。
一度失ったものが、そのまま同じ形で戻るとは限りません。
けれど、そこから新しいご縁が生まれ、新しい道が開き、もう一度人生を始めることはできます。
未来を言い当てることだけが占いではありません。
その方がもう一度、自分の人生を信じて歩き出す瞬間に立ち会えること。それが、私が占い師になって本当によかったと思う瞬間です。


