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占い師インタビュー
先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
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占い師になった理由は?「占い」との出会いは何ですか?
小学3年生の時に生死を彷徨う病気になりました。その際に私は病室は8階なのに窓に映る人、いるはずのないライオンがいるなどの声など不思議な体験が続き母に話しました。もともと信心深い母は霊能師さんに相談に乗ってもらうと私に助けを求めてきている人がいると、それは遠い親戚にあたる方であると教えてくださり、お祈りをしてくださり私たちを助けてくださいました。祖父も霊感が強く、いつもご先祖様と対話ができると話しておりました。そのような環境から自然と目に見えないものの存在を感じながら過ごしていくうちに、人の心が読めるように見えるように聞こえるようになりました。ある時占い師の先生に「あなたにはスピリチュアルの能力がある。いろいろな人を癒し前向きにしていく力がある」と言われ、私の存在が少しでもお役に立てるなら、人の幸せを願い癒しの存在になれるならと思い占い師になりました。
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ご自身のことを占いますか?
自分のことも占います。もう一人の自分を出現させ客観的に外から占います。
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得意なご相談内容は何ですか?
心に寄り添います。相談内容に得意不得意はございません。
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鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
心静かにあなたの声を聞き今のあなたをイメージします。その伝わる思いから鑑定に入ります。
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占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前や生年月日を伺うこともありますが必ずではありません。人には言いづらいことなども心おきなくお話いただけたらと思います。
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占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
相談者様の幸せの声が聞けた時です。一緒に悩み、一緒に進み、一緒に泣いて、一緒に喜ぶ。そして相談者様にとって望む未来を手にした時に心からお役に立てたと良かったと思っています。
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