人気占術で占う2019年後半
2019年後半の展望は…。
西洋占星術
西洋占星術で占う2019年後半
2019年の後半、これからは、「共存」・「協力」・「創造」というキーワードで動いていきます。
「猪突猛進」の猪の年ではありますが、2020年に向けて駆け抜ける勢いのある流れです。
純粋でまっすぐな人ほど、勢いにのれます。
自分のココロの声を大事にしましょう。
「何がしたいのか?」
自分の目標や指針を明確にするほど、現実になります。
自分の未来を創造するのです。
そして、2019年は、「ウインウインの法則」で幸せが舞い込んできます。
あなたもハッピー、わたしもハッピー、みんなハッピーになります。
自分だけではなく、自分と関わる人の幸せを想い描くことが大事です。
結果として、自分も創造以上の幸せを満喫できます。
これから、どんどんAI化が進み、お仕事が機械化になります。
「共存」・「協力」・「創造」 機械にはできない感情という人間らしさが生きてくるのです。
そこに「喜び」や「楽しさ」が加わります。
感性の学び、時には、「怒り」・「哀しみ」も学びます。喜怒哀楽の感性の学びです。
ロボット(機械)とは違います。
ココロの声が聴けるのは、人間だけです。
そして、人間とは、人の間で生きるから、人間と書きます。
自分の直感を研ぎ澄ましてみんなでハッピーな2019年を過ごしましょう。
小桃先生
普段、私の鑑定スタイルは、霊感で感じることをお伝えする事が多く生年月日をこちらからお尋ねする事はありません。この度、改めて「西洋占星術」の的確なものに気がつかされました。
いわゆる、星占いといわれる西洋占星術ですが、すべて必然と思えるほど、確かな情報の宝庫です。
雲や霧の中で、視界の見えない中、レーダーを頼りに飛行するパイロットのように、、、西洋占星術を頼りに安心して飛ぶことができます。
占いは、統計学とも言われます。膨大なデータがあって、すべてが情報です。
産まれた日も今世での生き方もスタイルも、必然だと思います。
西洋占星術 の的確な情報力に圧倒されました。これからも学んでいきたいと思います。
そして、シェアしていきたいです。
東洋占星術
東洋占星術で占う2019年後半
2019年もいよいよ後半期へ突入。今年は九星気学において「八白土星」中宮の年。
八白中宮の年というのはまさに新旧入れ替わる節目の年。
元号が「令和」となり新しい時代の幕開けとなった事は分かりやすい例といえるでしょう。
また、今年起こった変化や出会った人、物事は今後の人生において長きに渡り縁のある関係となる可能性大なので、新しく出会った人や仕事等すべての物事をいかに大切にできるのかが、2019年後半期から2020年に向けて幸運の流れに乗ることができるのかというカギとなってくるでしょう。
四柱推命では「己亥」という相剋する土の気と水の気の年。
よって今年の後半期、運気の低迷を防ぎ幸運をつかむには「丙」の火の気でパワーチャージしましょう。元気が欲しい時や運気を上げたい時は南南東の方位に行ってパワーチャージ!そして太陽をイメージする赤やオレンジはラッキーカラーとなります。
ラッキーパーソンは明るい人、元気な人、よく笑う人。
「己]「亥」は共に陰の気です。
よって2019年後半期は太陽の様に明るく陽気に!を念頭に動くことが幸運の波に乗るコツです。
レナ先生
東洋占術で占う2019年後半期の流れをご覧いただきありがとうございます!「己亥」の年は陰の気が強い年だからこそ、太陽の様な明るい気を大切に日々を過ごすことが大切です♪
明るく元気な笑顔はいつも大切なのですが、特に今年は陰の気が強いので陽の気を意識して、日常生活に取り入れる事が開運のカギ。
皆様の2019年後半期が幸せという名の太陽の光をふんだんに浴び、明るく元気に過ごすことが出来ますように!
私も祈っております!
数秘術
数秘術で占う2019年後半
2019年がどのような年になるかを数秘術で算出すると、数字の「3」という年回りになり、これを数秘では1?9のサイクルを持つ[ユニバーサルイヤー(宇宙周期)またはワールドイヤー(世界周期)]と呼んでいます。
数秘術には、数字という象形文字にはその一つ一つにそれぞれ異なる特徴的なエネルギーが宿っており、私たち人間は自分に算出された数字の影響を受けて生活しているという概念があります。
ユニバーサルイヤー「3」という年は、世界が「3」という数字のエネルギーに包まれている年になるということです。
「3」という数字は、数秘では[子供]というキーワードを持っていますので、ユニバーサルイヤー「3」の年は、
・子供にまつわるニュースが多い
・単純で面白いものがうける
・新しいこと、斬新な取り組みが始まる
・教育、育児に対する関心が高まる
・非現実的なものが関心を集める
・幼稚で短絡的な事件が起こりやすい
・型破りな発想が功をなす
・純粋、ピュア、素朴なものが際立つ
2019年も後半に差し掛かっていますが、前半のニュースを見てみると、天皇陛下ご健在の状態での御即位という斬新な時代の幕開け、虐待されていた子供が自ら勇気を出して親を訴える事件、大津や川崎で起こったたくさんの子供が犠牲になる事件、エンターテイメントでは「アベンジャーズ」「名探偵コナン」「アラジン」など、子供が楽しめる映画の興行成績が良いのが目立ちます。
2019年の後半を乗り切るには、身の回りで起こる物事を型にはめて考えずもっと自由な発想でいろんな角度から見てみること。
そうすることで長い間抱えていた問題が解決したり、素敵なアイデアが浮かんできます。
好奇心を忘れず素直な気持ちで過ごせるよう心がけてみましょう。
神楽先生
私が初めて数秘と出会ったのは、15年ほど前でした。当時はまだ日本ではあまりメジャーな占術ではなくて、参考書や資料も出始めたころだったと思います。
アメリカでは「ヌメロロジー」や「ナンバーズ」と呼ばれていて、ハリウッドセレブ達がハマってる占いだと話題になり、自分のパーソナルナンバーをモチーフにしたアクセサリーを着けるのが流行ったりしました。
数秘の凄いところは、本や資料を持ち歩かなくても単純な計算だけで1人の人間の奥深くまで占うことができるところです。
四柱推命や占星術、易、風水などの占いは専門用語を覚えなければ説明できませんが、数秘は数字の持つ意味と計算の仕方さえ覚えれば、占い師ではなくてもある程度その人の性質を当てることができます。
数秘の本の中には、「ナンバー別のアゲワード、NGワード」なんていう面白い分析を書いてあるものもありましたので、家族や職場の人や友人、パートナーの数秘を調べておけば、それぞれにあった褒め方や慰め方をすることができたりして、人間関係のお役に立ちそうです。