清陽先生

• 占い師になった理由は？「占い」との出会いは何ですか？

  思春期の頃ある場所がきっかけで爆発的にみえるようになったのですが、そんな自分がこわくなりずっとスイッチをきっていました。
  僧侶であった曽祖父の100年前のゆかりの品が出てきたことが機会となり、スイッチを入れなおして誰かのお心をかるくすることができればと鑑定をはじめました。
  曽祖父の僧侶名は「せいこう」、そこから「せいあん」と名乗るようにいたしました。

• ご自身のことを占いますか？

  透視、霊視は自分にはつかえないのですが、タロットカードではときどき自分のこともみます。
  よい結果のときは気分がのってきますし、よくない結果のときは対処できるように参考にします。

• 得意なご相談内容は何ですか？

  特にジャンルは問いません。
  もやもやした思い、苦しい思いを打ち明けてくださるお客様のお心に寄り添い、よりよい未来に向けた鑑定を心がけています。

• 鑑定スタイルやこだわりを教えてください｡

  寄り添ってお話を伺っていくなかで、視えてきたことをお伝えしていきます。
  お声やお話をたくさんおきかせいただくと、より具体的に視えてまいります。
  透視・霊視をメインに、タロットカードをサポートとしてつかいます。

• 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？

  最初にお名前と生年月日をお伺いしています。
  ご希望であれば呼び名でも大丈夫です。

• 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください｡

  最初不安そうだったお客様のお声が、深くお話ししていくうちに、明るいお声になられたり笑ってくださったりしたとき、とってもうれしくなります。