縁を結ぶ心と、占いの関係

ご縁

今回は、ご縁を結ぶ事と占いとの実は深い関係についてコラムにしてみました。

■ 「日本の占いの原点は?」

占い

天地開闢(てんちかいびゃく)の後、国産み、神産みを経て日本という国やこの国の概念が作られてきたわけですが、その礎である伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冊尊(イザナミノミコト)はご存知のように多くを結び八百万の神々をお産みになられました。

さて時代は下り、古代日本では、卜部(うらべ)という氏族が居ました。ある地域に生まれた卜部氏は神祇官として卜占により国事等を占う国家的な神事を司りました。国事ですから今のような恋愛や、相手の気持ちではなく、亀卜として、亀の甲羅を使い物事の吉凶や、方角を占ったわけです。

亀卜は古代中国が起源ですが、これは日本の歴史に見る占いの古い形と言えます。

古くは太占(ふとまに)と言い牡鹿の骨を波波迦(ははか)の木の樹皮で焼き、その割れ目で占う事がありました。

このようにして神々や国家に寄り添いながら卜占は存在していました。同じように占星術、タロットなど歴史を経て大成してきたものには、時代背景を含めた存在理由があると言えます。

■「マイナスオーラを手放す心」

生霊

しかし現代は、多様化の時代と言われ、本質をとかく広げてしまいがちで、霊魂や生霊といった目にみえない不確かなものまで、占いとして追い求める傾向があります。

特に生霊等を扱う事は誰にも結果が確認できる事ではありませんので、慎重な姿勢が求められています。

時折「生霊が憑いていると言われた」というご相談を受ける事がありますがこういった言葉自体がマイナスですから気にせずに、手放す事が大切です。心の落ち着く神社やお寺、教会といったところでゆっくり過ごす事で落ち着いて本来の自分を取り戻す事が出来、大切な方とのご縁を多方面から考える事も可能でしょう。

■「大切な絆に気づく」

縁結び

さて、この太占は、先ほどのイザナギ、イザナミが国土生成の国産みで、どのようにして、良い子が生まれるか問うた時に、天つ神が太占(ふとまに)で占い答えてくれたというお話(古事記)に見る事ができます。

そしてこのお話が夫婦和合や縁結び、子孫繁栄を司る夫婦神として現代にまで遥かな時を経て伝わっているわけです。

占いとは本来、このように先を読みながら、善悪だけではないご神意をアンテナを張りながら、その先を紐解き、方向性を導くものです。

イザナギ、イザナミの夫婦神の話は、大切な方との絆が自分達だけでは気付かない事を気づかせてもらえるチャンスが縁を結ぶ心の原点だと教えてくれます。

みなさまの願いが、ひとつひとつ整理され、ご心願が整ってまいりますように

倖々徠

この記事を書いた占い師さん

占い師 倖々徠

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先生からのメッセージ:

古くからの神社に生まれ、代々神々様にお仕えして参りました。先祖から受け継いだ霊感霊視・透視を主軸に、独自の方法で鑑定を行っております。皆様が大切にされる方との未来や、恋愛、仕事、家庭など、さまざまな問題をお客様に寄り添いながら、丁寧に拝見いたします。高次の導きにより、皆様の大切な人生の問題点を浮き彫りにし、ひとつひとつ順を追って、解決して いきましょう。時に迷い立ち止まる事も、人生の糧になりますが、より貴方様らしい人生を歩むための、1つのアイテムとして鑑定をご利用下さればと存じます。 (~縁結び・祈願祈祷・心願成就~)鑑定時間内での縁結び・祈願祈祷・心願成就は正式な方法で奏上いたします。お気軽にご相談下さい。(朝拝時の祈願と鑑定内の祈願は詳細が異なります)生霊霊障等の鑑定は行っておりません。

【得意な相談内容】
相性 結婚 離婚 復活愛 略奪愛 不倫 縁結び 年の差 遠距離 同性愛 三角関係 前世 金運 仕事 対人関係 家庭問題 子育て 運勢 開運方法 パワーストーン ペットの気持ち